以前のCentOSとかでは、phpMyAdminをインストールするときは、公式サイトからアーカイブをダウンロードしてきて、それをサーバーにアップロードすると普通に使えていたのに、Almalinuxで同じようにやろうとしたら、ユーザー作成が出来なかったりとまともに動かなかった・・・。( ゚Д゚)ハァ?
どうやら、セキュリティの観点から、以前のようには使えなくなったのかなぁ?と落胆していた。しかし、AlmalinuxでphpMyAdminをインストールする解説サイトをあちこち見ていると、どうもAlmallinuxでは「dnf」でインストールする方法を解説するサイトばかりなので、もしかするとAlmalinuxでphpMyAdminを利用するのはそういう仕様なのかもしれないとやってみた。その際の注意点やハマったことを備忘録しておこうと思う。
インストール
前準備
前準備として、「EPEL」がインストールされていることが前提となるので、
「Almalinuxのリポジトリのインストール」を参照して、「EPEL」をインストールします。
dnf でインストール
#dnf --enablerepo=epel install phpMyAdmin
セキュリティ対策 IPでアクセス制限
phpMyAdminに第3者に不正アクセスされるととんでもないことになるので、セキュリティ対策として、自分のIPアドレスからのみアクセスを許可します。
#vi /etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf
バーチャルホストを作るときに設定するディレクトリの「/etc/httpd/con.d」に「phpMyAdmin.conf」という設定ファイルが設置されているはずなので、そこにIPアクセス制限の記述を追記します。13行目あたりの
Require ip 14.8.128.65 ←を追記
# Require local ←をコメントアウト
のように変更して「apache」を再起動します。
#systemctl restart httpd
スマホ等で別回線の別のIPからアクセスして、アクセス出来なければ設定完了です。
不具合と対処法
不具合
その時のスクリーンショットも撮っておらず、おぼろげな記憶なんだけど、ユーザーを作る段階だったかで「ユーザーを管理する権限がありません」と表示されてしまい、そこから先に進めない・・。というか、これじゃphpMyAdminを入れた意味ないじゃ~ん!┐(´д`)┌
ということで、エラーコードそのままググったら、やっと答えが見つかりました。
「こっそりと。」様の「phpmyadmin でユーザーを管理する権限がありません!と表示される」
ありがたやぁ~、正に答えがそこにありました。どうやらバグらしい・・。そういうのマジ勘弁・・。
対処法
「phpMyAdmin」の設定ファイル、「config.inc.php」に設定を追記します。
$cfg ['Servers'][$i]['DisableIS'] = true;
ちょっとうる覚えだけど、「config.inc.php」を書き換えると即反映だったような・・。ダメだったらサーバー再起動すればいいかと(多分・・)。
おかげで以前のように「phpMyAdmin」が使えるようになりました。


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