なんかルーターがよく固まるなぁ・・と思っていたら、実はルーターではなく、ubuntuのネットワークアダプタが固まっていたらしい。
CPUの負荷を軽減させるためにネットワークアダプタで処理させるオフロード機能というのがあって、デフォルトでは有効になっていて、それがubuntuでは悪さをして固まる原因になっているらしい。
なので、それをオフにしてやる備忘録
ネットワークアダプタの状態確認
まずネットワークアダプタの状態確認
#ip a
ネットワークアダプタのオフロード機能をオフにする
現状の確認
#ethtool -k eno1
tso,gso,groをオフにするといいらしい
tso は tcp-segmentation-offload
gso は generic-segmentation-offload
gro は generic-receive-offload
の略らしい、それをubuntuのデフォルトでは「on」になっていて、それが悪さをしてフリーズするらしいので、「off」の設定に変更する。
「netplan」設定ファイルの編集
現状のnetplanの確認
#netplan get
※ファイルが複数あってどれかわからない場合には「sudo」を省略して一般ユーザーで「netplan get」を使用するとパーミッションでエラーが起こり、現在設定ファイルの場所とファイル名が表示されるのでそれを参考にする。
#vi /etc/netplan/00-installer-config.yaml
6行目あたりの
dhcp6: true の後に下記を追記する
#### 追記部分 ####
receive-checksum-offload: false
transmit-checksum-offload: false
tcp-segmentation-offload: false
tcp6-segmentation-offload: false
generic-segmentation-offload: false
generic-receive-offload: false
large-receive-offload: false
#### 追記ここまで ####
保存して再起動で設定が反映されているか(オフになっているか?)を「ethtool -k eno1」を使用して再度確認する。
参考サイト:てくてくテック様の「Ubuntu 24.04のブリッジが頻繁に停止する問題」


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